メモは、あなたの端末の中で
暗号化されてから送られます。
サーバーに届くころには、すでに読めない状態になっています。 鍵はあなたのパスフレーズからその端末で作られ、こちらには送られません。 つまり、運営している私たちにも、あなたのメモは読めません。
メールアドレスだけで始められます。クレジットカードは要りません。
先方の決裁は月末締め。
担当は田中さん(携帯は名刺入れ)。
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メモ帳に書けないことが、増えていませんか。
取引先の与信のこと。まだ言えない人事のこと。口座やライセンスの番号。診断の経過。 書き留めておきたいのに、クラウドのメモには置きたくない——だから紙の手帳に戻る。 あるいは、書かずに忘れる。
MemoForge は、そこを埋めるために作りました。 クラウドの便利さ(どの端末からでも開ける・検索できる・消えない)はそのままに、 中身だけをサーバーから見えなくします。
三つだけ、約束していること。
端末の中で暗号化する
保存ボタンを押した時点で、もう暗号文になっています。ネットワークを流れるのも、保存されるのも、暗号文だけです。
運営者にも読めない
鍵はあなたのパスフレーズから、あなたの端末で作られます。こちらのサーバーに鍵は無く、預かってもいません。
どの端末でも同じメモ
パソコンで書いて、電話で読む。別の端末での変更は、開いたまま自動で反映されます。ホーム画面に置けばアプリのように使えます。
鍵が、どこで作られてどこに留まるか。
「暗号化しています」と書いてあるサービスの多くは、鍵を預かる側が持っています。 持っていれば、開けられます。MemoForge は鍵の置き場所が違います。
暗号化のために、使い勝手を諦めていません。
暗号文のままでは検索も並べ替えもできません。復号したあと、端末の中で処理しています。
ゆらぎに強い検索
ひらがな・カタカナ・半角全角・大文字小文字の違いを無視。打ち間違いも一文字までなら拾います。
フォルダとタグ
入れ子のフォルダで整理。タグは横断で串刺しに。よく使うメモはピン留めできます。
変更履歴と巻き戻し
編集のたびに版を残します。どこが変わったかを並べて確認し、その場で戻せます。
ファイル添付
画像やPDFをドラッグして添付。ファイルも同じように暗号化してから預けます。
リアルタイム同期
別の端末での変更がその場で届きます。編集中に上書きされないよう、取り込む前に確認します。
暗号化バックアップ
全メモを1つのファイルに書き出せます。書き出したファイルも暗号化されたままです。
自動ロック
離席するとロックがかかります。何分で掛けるかは自分で決められます。パスキーにも対応。
テンプレート
議事録・日報など、決まった型を登録して呼び出せます。
Claude から使う
手元のパソコンで動く連携サーバー経由で、Claude にメモを探させたり書かせたりできます。復号は手元だけで行われます。
こういう場面で使われています。
依頼者ごとの経緯や、まだ確定していない見立て。守秘義務のあるものを、預け先を気にせず書き残す。
人事や資本政策など、社内共有のグループウェアには置けない検討メモ。移動中の電話からも開ける。
接続情報や検証用の値。チャットに貼らずに済ませたいものを、検索できる形で残す。
診断の経過、家計、家族のこと。日記に近いものを、他人の目を意識せずに書く。
先に、正直なところを。
- パスフレーズを忘れると、私たちにも戻せません。鍵を預かっていないので、代わりに開けることが原理的にできません。だから最初に復旧キーを発行します。これは必ず、端末とは別の場所に保管してください。
- いまはβ版です。無料で全機能を開放していますが、仕様が変わることがあります。大切なものは、バックアップ機能で手元にも書き出しておいてください。
- Claude に読ませたメモは、その会話に載ります。連携機能で復号するのは手元のパソコンですが、渡した先での扱いは別の話です。何を読ませるかは選んでください。
- 守れないものもあります。端末そのものが乗っ取られていれば、画面に出ている以上、中身は見えます。暗号化は「預け先から守る」ための仕組みです。
いまは、全部無料です。
β版の間は、機能の制限をかけていません。 正式リリース後も無料で使い続けられるプランを残します。 料金が発生する変更をするときは、事前にお知らせします。